IFRAMEの埋め込み - ビルディング - Carrd ドキュメント

Last updated on 6/29/2025@mrbirddev
IFRAMEの埋め込み - ビルディング - Carrd ドキュメント

IFRAMEの埋め込み

Pro Standard 以上が必要です

カスタムコードの埋め込みに加えて、埋め込み要素を使用して他のサイトからコンテンツを埋め込むためのレスポンシブなインラインフレーム(IFRAME)を作成できます。使用方法は以下の通りです:

  1. 要素を追加をクリック
  2. 埋め込みをクリックして新しい埋め込み要素を作成
  3. タイプIFRAMEに設定
  4. 埋め込みたいコンテンツの完全なURLをURLに設定
  5. (オプション) 必要に応じて高さを調整
  6. (オプション) モバイル画面での表示時にIFRAMEがどのようにアスペクト比を扱うかを決定:
  • 無視: アスペクト比を無視し、必要に応じて表示に合わせて幅を縮小しながら固定の高さを維持
  • 厳密: アスペクト比を維持し、必要に応じて表示に合わせてIFRAMEの幅と高さを比例的に縮小
  • 柔軟: アスペクト比を維持し、必要に応じて表示に合わせてIFRAMEの幅と高さを比例的に縮小しますが、モバイル画面での視聴体験を向上させるために高さに少し余裕を持たせます
  1. 完了です! IFRAMEは公開されたサイトで表示されるはずです。ビルダーでは埋め込み要素が実際には何も出力しないため、動作を確認するにはサイトを公開する必要があります。

目次 - Carrd ドキュメント

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