Markdownでのフォーマット - ビルディング - Carrd ドキュメント
Last updated on 5/9/2025@mrbirddev
Markdownを学ぶ必要はありません。
私たちの製品slidde.coは、リッチテキスト編集をサポートするCarrdの代替品で、WordやPowerpointのようにテキストを編集できます。
そして、リッチテキストを携帯電話で編集できるのが最大の魅力です!Markdownの記号や句読点を入力する必要はありません。
私たちの製品slidde.coは、リッチテキスト編集をサポートするCarrdの代替品で、WordやPowerpointのようにテキストを編集できます。
そして、リッチテキストを携帯電話で編集できるのが最大の魅力です!Markdownの記号や句読点を入力する必要はありません。
Markdownでのフォーマット
Markdownは、アスタリスクやアンダースコアなどの特殊文字を使って、太字や斜体などのテキストフォーマットを行う軽量マークアップ言語です。Carrdは、Markdownの修正されたサブセットをサポートしており、いくつかの要素タイプにフォーマット機能を追加できます。
基本的な使い方
Markdownでのフォーマットは、特定の効果を適用するために必要な特殊文字でテキストを囲むだけで機能します。例えば:
This is *italic* text
... は次のようになります:
This is italic text
同じテキストブロック内で複数のフォーマット効果を使用することもできます:
This is *italic*, this is **bold**, and this is ~~strike~~
This is italic, this is bold, and this is strike
... また、同じテキストに複数の効果を重ねて適用することもできます:
This is ***italic bold***, and this is ~~***italic bold strike***~~
This is italic bold, and this is italic bold strike
さらに、[link](url)
を使用してリンクを作成するなど、より高度な効果もサポートされています:
Visit our [documentation pages](/blogs/carrd-docs-table-of-contents) to learn more
ドキュメントページを訪れて、詳細を学んでください
最後に、Markdownの特殊文字をCarrdがMarkdownとして解釈しないようにするには、単にバックスラッシュ(\
)を前に付けるだけで無視されます:
This \*text\* will display as-is
この *text* はそのまま表示されます
サポートされているMarkdown
Carrdは現在、以下のMarkdownのサブセットをサポートしています:
Markdown構文 | 結果 |
---|---|
**太字** | 太字 |
*斜体* または _斜体_ | 斜体 |
**太字斜体** | 太字斜体 |
__下線__ | 下線 |
[リンクテキスト](有効なURL) | リンクテキスト |
`コード` | コード |
~~取り消し線~~ | |
==ハイライト== | ハイライト |
~下付き文字~ | 下付き文字 |
^上付き文字^ | 上付き文字 |
||ネタバレ|| | ネタバレ |
[色付きテキスト = オレンジ]{colorname} | 色付きテキスト = オレンジ |
[色付きテキスト = #8888FF]{#colorcode} | 色付きテキスト = #8888FF |
行\n改行 | 行 改行 |
ノンブレーク\sスペース | ノンブレーク スペース |
サポートされている要素
Markdownは現在、以下の要素でサポートされています:
要素タイプ | 場所 |
---|---|
フォーム | チェックボックスラベル |
ギャラリー | キャプション |
リスト | 項目 |
テーブル | 見出し、行 |
テキスト | コンテンツ |
Last updated on 5/9/2025@mrbirddev